• 政策研究・人材育成のプラットフォーム

IISは契緊の課題で世代を超えた議論を組織する政策研究・人材育成のプラットフォームです。年齢・職業・性別に関係なく、社会の各分野で働く人々を幅広く結びつけ、意見や知識・経験の交流を促し、これを制度やシステムの改革、新しい日本の創生につなげたいと考えています。
喫緊の課題と言っても、自分の仕事とは関係がない、どうも自分の世界とは違う話しかなぁ、とか思っていませんか?参加するのに少し二の足を踏んでしまう方に、IISの講演会実施の意義や勉強会の意味等、昔から言ってきたことについて、改めて整理して書いてくれている記事を見つけましたので、皆さんと共有します。
『東大教授が教える知的に考える練習』(草思社)の書籍紹介記事を是非お読みください。

私たちがものごとを考える上で、「情報収集の大切さ」や「情報を鵜吞みにしない、何が真実かを見極める」ということが非常に大切なことですが、加えて本書では、

①「情報はそのままでは役に立たない」「調理しなければ使えないんだ」という発想を持つこと。
②1つのニュースや情報に接したときに、どの側面に着目するかは、人によってそれぞれですし、これにも、どの側面が正解というものはありません。ただし、多様な側面に注目するクセをつけることは、よりいい考え方を身につけていくうえで重要なことでしょう。
と言っており、

まさしくこれは、IISが様々な年齢層、様々な職業・立ち位置の方々が同じプラットフォームで議論することが
重要ととらえていることであり、

③頭の使い方がうまい人で、よく見かけるのが、すべての問題を自分の身近な話に置き換えてしゃべる人です。
世の中のニュースを見て、すべて自分の近所の話に置き換えてしゃべるような人が、どなたの身近にも1人くらいは
いることでしょう。逆にこうしたことを常日頃から意識してみるのも、いいトレーニングになりますと指摘しています。

IISで取り上げる諸問題を、次元の違うニュースや話題として捉えるのではなく、常にもっと身近な問題して捉えなおす、
聴講者が自分の問題として持ち帰ってもらう、
このような思いがIISにはあります。

更に、本書では、
⓸普段から、まったく別に見えるような2つの話題をもとにして、さまざまな共通点を探す練習をしていくと、例えば、芸能の話題から金融のアイデアが出てきたり、逆に金融の話から料理のアイデアが出てきたり、意外な意見や斬新なアイデアを思いつけるようになってくるでしょう。
とも言っています。

本書を買わなくても、この記事を読むだけでも、私たちがIISを運営していく意味、勉強会をやる意味、そして自分がIISに参加する意義を見出してくれるとありがたいなと思い、共有させていただきます。

【紹介記事は以下から】

「頭のいい人」とそうでもない人の決定的な差 いきなり考えても決してうまくいかない理由https://toyokeizai.net/articles/-/419227
https://toyokeizai.net/articles/-/426478


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA