• 政策研究・人材育成のプラットフォーム

「上から目線」「軽い」「無神経」もうウンザリです

岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジスト

日本を代表する一部上場企業の社長や企業幹部、政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどのプライベートコーチング」に携わり、これまでに1000人の話し方を変えてきた岡本純子氏。たった2時間のコーチングで、「棒読み・棒立ち」のエグゼクティブを、会場を「総立ち」にさせるほどの堂々とした話し手に変える「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれ、好評を博している。その岡本氏が、全メソッドを初公開した『世界最高の話し方 1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』は発売後、たちまち12万部を突破するベストセラーになっている。コミュニケーション戦略研究家でもある岡本氏が「この国の政治家の言葉はなぜ『不快で無神経すぎる』のか、発言が酷すぎる根本原因」について解説する。

「軽くて不適切な発言」が多すぎる日本の政治家

なぜ、彼らの発言は、ここまでわれわれの不興を買い、怒りをかき立てるのでしょうか。

リーダーに求められているのは「IQ」より「EQ」

、リーダーに必須なのは、「IQ」よりも「EQ(こころの知能指数)」だとされています。「EQ」とは「自分や人の感情を理解し、共感し、人間関係を構築する力」を意味しますが、欧米ではこの「IQ vs. EQ」の議論が盛んで研究が進んでいます。

今、世界の民主主義国では求められるリーダー像が、トップダウンで一方的に指示する「教官型」から、寄り添い、励ます「共感型」へと変わってきていますが、日本の政界や経済界ではまだ、そのパラダイムシフト、思考の転換ができていないようです。

橋下徹「どんなに厳しい質問をされても慌てずに堂々とできる人の共通点」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA