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「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも 崩れたワクチン一本足打法

最近の気に掛かる記事: The New York Times

今年春、ワクチン接種を驚くべき速度で進めたイスラエルは新型コロナ対策の世界的模範と目されていた。感染者は大幅に減り、接種完了者は電子的な接種証明書「グリーンパス」を提示することで屋内のコンサートやスポーツイベントに参加できるようになった。最終的には、マスク着用義務も撤廃された。

イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だった。

今は、もう違う。

崩れたワクチン一本足打法
イスラエルが今、望みをかけているのが3回目のブースター接種だ。

しかし、対策は何重にも重ねる必要があると確信している。マスクの着用、多くの人が利用する施設への入場を接種者もしくは感染から回復した人に限定する措置、医療提供体制の強化といった対策を何層にも積み重ねる戦略だ。

「以前はワクチンですべてが解決すると思われていた。私たちは今、ワクチンだけでは十分でないことを知っている」。


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