国際開発ジャーナル(2020.9月号) 当インスティチュート代表の唐沢敬が、国際開発ジャーナル2020.9月号に記事を掲載しましたので、紹介いたします。
今から2年前の2018年5月、米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院・健康安全保障センターが、『パンデミックな病原体の諸特徴』と題する研究報告書を発表した。唐沢は、この報告書を感染症のパンデミックへの警告を世界にいち早く発していたと評価し、社会経済的関係性の 指摘にも注目する。そこには何が示されていたのか、解説する。
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