不景気、新型コロナ、悪政、気候変動……「未来があっていいね」と大人はいうけれど、希望が持てないこれからを生きる若者にとっては、“時代ガチャ大ハズレ”としか思えない。社会に振り回されず、幸福になるためには、どのような生き方をしていけばいいのか? 本稿では哲学者の岸見一郎氏による『絶望から希望へ』より、とある哲学ゼミで繰り広げられる、悩める若者と哲学者の対話を通し、将来に絶望しない生き方を考える。
【将来に絶望する若者に知ってほしい幸福の捉え方】 「未来があることは不幸」と考えないで#東洋経済オンラインhttps://t.co/Qy9ZxN2fOR— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 18, 2022
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