ウクライナに侵攻したロシア軍の残虐な行為が明らかになるにつれてプーチン大統領らの戦争責任を問う声が高まっている。国際刑事裁判所(ICC)は検察官を現地に派遣し捜査を始めた。戦争犯罪に詳しい立教大大学院の長有紀枝教授(59)に国際法廷でロシアの責任を問う意義や課題を聞いた。(聞き手・石井宏樹)
【国際】プーチン氏らを戦争犯罪に問えるのか…実現に壁も、ロシア国内世論の高まりに期待 ウクライナ侵攻から3カ月https://t.co/NyoRPjUKBL— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) May 23, 2022
【国際】プーチン氏らを戦争犯罪に問えるのか…実現に壁も、ロシア国内世論の高まりに期待 ウクライナ侵攻から3カ月https://t.co/NyoRPjUKBL
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
Δ
次回講演会のご案内
勉強会のお知らせ