国際開発ジャーナル(2020.3月号)
当インスティチュート代表の唐沢敬が、国際開発ジャーナル2020.3月号に記事を掲載しましたので、紹介いたします。
上記の絵をクリックするとダウンロードできます。
混迷極める世界において日本がとるべき「選択」を論考する本連載最後のテーマは、「質の高い・競争力のある開発協力」です。日本は近年、「質の高いインフラ」輸出を推進していますが、途上国支援における民間資金のプレゼンスが増すなど開発協力の環境が大きく変化する中、日本が今後目指すべき新たな開発協力のあり方を示します。