2月24日に始まったロシアによるウクライナへの侵攻。長期化する戦争はどこへ向かうのだろうか? 「いま、もっともすぐれた知性」と目される歴史家のニーアル・ファーガソン氏は、この戦争をどう分析するのか? 今回、5月に邦訳が刊行された新著『大惨事(カタストロフィ)の人類史』に収録された「日本語版刊行に寄せて」(2022年3月執筆)より、一部抜粋・編集のうえ、前半に引き続いてお届けする。
【ウクライナでの戦争を歴史家が楽観視しない理由】 「1979年の危機」が今世界に突きつける教訓 #東洋経済オンラインhttps://t.co/I32ajks8s4— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) June 6, 2022
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